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yuan_liangさんの日記

<< 德珍中國塔羅牌
祖父的藏书"满洲岁时记" 閲覧:112回 2008年07月22日(火)
"晒书"的季节到了。
书架中我找到了祖父的藏书"满洲岁时记"。
我看了一点儿,然后感觉奇怪。
因为我成为了和祖父买了这本书的年龄同样的年龄。


梅雨が明けて、湿気た書棚の本を風に曝して干す「曝書」の季節がやって来た。僕は知らなかったのだけど、ほんとうは旧暦の6月6日がその日に当たるらしい。中国では今でも曝書の風習が残っているのだろうか?

…ふだんは滅多に触れない亡き祖父の蔵書のなかに、「満州歳時記」という本があるのに僕は前から気づいていた。曝書のついでにちょっと広げてみると、見返しのところに署名が入っている。よほど思い入れがあった本なのだろう。

陶工だった祖父は戦時中、満州の林口に陶器の工場をつくった。生産者だったので兵隊にはとられなかったと聞く。当時のことを書いた日記のようなものが残っているが、草書がまじっていてとても読みにくい。だが、現地の若い中国人たちに技術を伝える様子に、とても良い人間関係をつくっていたことが伝わってくる。

終戦の間際に、祖父は盲腸を患った。いそぎ日本に帰国して手術を受けた。そのおかげで、あの悲惨な歴史に巻き込まれずに済んだ。その一件がなければ僕は生まれてこなかっただろう。

祖父が満州に渡った年齢に、いよいよ僕も近づいてきた。

どうして今頃になって中国語に夢中になりだしたのか、なんとなく判った気がする。




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soda さんのコメント 2008年07月25日 12時50分
yuan_liang さんのコメント 2008年07月26日 13時31分