
県補正予算案から:台湾業者にツアー補助 チャーター便誘客・今年度も /山形
毎日新聞によると、台湾から山形に続けざまに観光客が訪れる「プログラムチャーター便」が、今年1~2月に続き今年度も就航する見通しとなり県は、ツアーを催す現地業者に補助する「チャーター便誘客強化事業」225万円を盛り込んだ。また香港には、山形PRの現地コーディネーターの費用262万円も計上、東アジアでの売り込み攻勢をかける。
県観光振興課によると、04~08年の海外からの来県者の6割以上が台湾人で、最大の「お得意さま」だ。一方、08年では来県者4万6062人のうち、宿泊者は1万5598人にとどまる。宿泊数増による県内消費拡大が課題とされてきた。
プログラムチャーター便は、ツアーを終えた団体が、次のグループを乗せて到着した飛行機に乗って帰国する仕組み。県内では初の試みだったが、9便で計1453人が訪れ、搭乗率は89・7%と上々だった。4泊5日のうち3泊を県内で過ごし、蔵王の樹氷や、最上川舟下りを体験した。県内で2泊以上するよう旅行会社に立案してもらう条件で県が補助していた。
一方、香港からの誘客のため、現地の民間業者にコーディネーターを依頼し、山形のPRに取り組んでもらう。これで、県事務所があるソウル、コーディネーターがいる台湾に次ぎ3カ所目の拠点となる。
県観光振興課は「温暖な香港や台湾では雪や四季の移ろいが珍しく、喜んでもらえる。もっと来県者を増やしたい」としている。【釣田祐喜】
県観光振興課によると、04~08年の海外からの来県者の6割以上が台湾人で、最大の「お得意さま」だ。一方、08年では来県者4万6062人のうち、宿泊者は1万5598人にとどまる。宿泊数増による県内消費拡大が課題とされてきた。
プログラムチャーター便は、ツアーを終えた団体が、次のグループを乗せて到着した飛行機に乗って帰国する仕組み。県内では初の試みだったが、9便で計1453人が訪れ、搭乗率は89・7%と上々だった。4泊5日のうち3泊を県内で過ごし、蔵王の樹氷や、最上川舟下りを体験した。県内で2泊以上するよう旅行会社に立案してもらう条件で県が補助していた。
一方、香港からの誘客のため、現地の民間業者にコーディネーターを依頼し、山形のPRに取り組んでもらう。これで、県事務所があるソウル、コーディネーターがいる台湾に次ぎ3カ所目の拠点となる。
県観光振興課は「温暖な香港や台湾では雪や四季の移ろいが珍しく、喜んでもらえる。もっと来県者を増やしたい」としている。【釣田祐喜】
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