
北京で「佐賀のり」PR 長さ21メートルの巻き寿司完成
西日本新聞によると、【北京9日傍示文昭】日本一の生産高を誇る「佐賀のり」を中国市場に売り込もうと、県農林水産商工本部は9日、北京市の高級日本料理店「なだ万」で、「ギネスに挑戦!巻き寿司(ずし)大会」を開いた。県が2002年10月に吉野ケ里歴史公園で開催したイベントで作った世界記録1825メートル(英国ギネス・ワールド・レコーズ社公認)には遠く及ばなかったが、長さ21メートルの巻き寿司を完成させて佐賀ノリのうまさをPRした。
イベントには昼食時に来店した日本人親子や中国人、北京佐賀県人会の会員ら約30人が参加。佐賀ノリと寿司飯の上にほぐしサーモンや厚焼きたまご、かんぴょうなどを次々に乗せていくと、約30分でロング巻き寿司が完成。参加者全員で持ち上げると、子どもたちから「やった」と歓声が上がった。
北京日本人学校4年の東茉衣子さん(10)は「巻くのが難しかったけど楽しかった」と話し、母親の佳永さん(39)は「『佐賀のり』のブランド名は初めて聞いたが、このおいしさは本物ですね」と驚いた様子。中国人女性も「早速、自宅で試してみたい」と語った。
県の企画に全面協力し、今月中は佐賀ノリを使った特別メニューを提供している「なだ万」の松沢修支配人(57)は「富裕層が増加している北京の消費者に日本のいい食材をもっと広く知ってもらいたい」と意欲的で、「ギネスに挑戦!」は16日にも開催される。
=2008/03/10付 西日本新聞朝刊=
イベントには昼食時に来店した日本人親子や中国人、北京佐賀県人会の会員ら約30人が参加。佐賀ノリと寿司飯の上にほぐしサーモンや厚焼きたまご、かんぴょうなどを次々に乗せていくと、約30分でロング巻き寿司が完成。参加者全員で持ち上げると、子どもたちから「やった」と歓声が上がった。
北京日本人学校4年の東茉衣子さん(10)は「巻くのが難しかったけど楽しかった」と話し、母親の佳永さん(39)は「『佐賀のり』のブランド名は初めて聞いたが、このおいしさは本物ですね」と驚いた様子。中国人女性も「早速、自宅で試してみたい」と語った。
県の企画に全面協力し、今月中は佐賀ノリを使った特別メニューを提供している「なだ万」の松沢修支配人(57)は「富裕層が増加している北京の消費者に日本のいい食材をもっと広く知ってもらいたい」と意欲的で、「ギネスに挑戦!」は16日にも開催される。
=2008/03/10付 西日本新聞朝刊=
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